図鑑 9群 (NO-41~NO-45)

NO-41 サルビア  (シソ科)
写   真
原 産 地 ブラジル
別   名 ヒゴロモソウ(標準名)
花 の 時 期 5月~10月
そ の 他 本来1mに達する多年草であるが、現在我が国で
栽培されているのは矮生種で不耐寒性(プレデン
ス種)です。葉は対生し,鋸歯があります。花は赤色
で茎の先端に穂になり、長い花筒を持つ唇花です。
蜜は甘く虫を呼びます。咲き終わった花穂は除いて
3分の1程度に切り落とすと風通しが良くなり再度花
を着けます。
我が国では花を観賞するものを「サルビア」と言い、
ハーブなどに利用するものを「セージ」と呼んでい
ます。
花 言 葉 尊敬,恋情、知恵、家族愛、燃える心
NO-42 ブルーサルビア      (シソ科)
写   真
原 産 地 北  米
別   名 サルビア ファリナセア
花 の 時 期 5月~10月
そ の 他 我が国に昭和の初めに渡来しました。
高さ60cm程になり、茎頂や葉腋から綸散花序
を出し、青色から紫色の花を咲かせます。湿気と
高温に弱い。
寒さに弱いので一年草の扱いであるが、フラワー
ランドに生育しているのは越冬しているので、
サルビアの園芸種である「ラベンダーセージ」と
思われます。
花 言 葉 知恵、永遠にあなたのもの
NO-43 ノースポール  (キク科)
写   真
原 産 地 北アフリカ
別   名 クリサンセマム(パルドサム)
花 の 時 期 12月~5月
そ の 他 直径約3cmの中心が黄色い白いキクで、花期が
長く育てやすい一年草。関東以西では防寒せずに
越冬して、春から初夏にまで花を楽しむことができ
る。葉っぱは羽状で切れ込みがあり互生。花柄を
まめに取り、切戻すと花期が長くなる。   


花 言 葉 冬の足音
NOー44  クロッカス  (アヤメ科)
写   真
原 産 地 地中海沿岸、南ヨローロッパ
別   名 ハナサフラン
花 の 時 期 春と秋
そ の 他 球根が小型の球根草花で早春を代表する花です。
球根から線状の葉をだし、同時に葉の間からつぼ
みが出て花をさかせます。花は2~3cmで色は
黄色、紫色、白色などです。
名前の由来は雄蕊の先が糸のように見えること
からギリシャ語の糸(クロチ)からきている。
なお、サフランは秋咲のクロッカスの仲間。
花 言 葉 青春の喜び、信頼、若返り
NOー45  ボタンとシャクヤク      (ボタン科)
写   真
  ボタン(牡丹) シャクヤク(芍薬)
原 産 地 中 国 中 国
別   名 ハツカグサ  フカミグサ エビスグスリ
花 の 時 期 4月―5月 5~6月
花 言 葉 あなたに想いを届けます 恥じらいはにかみ威厳
そ の 他 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合
 の花」古くから美人のたとえに使われます。
 花はいずれも美しく、ボタンは観賞用、シャ
 クヤクは漢方薬として使われることが多いよ
 うです。ボタンの苗を作るとき、シャクナゲ
 の根にボタンを接木して育成します。公園の
 ボタンの根本にシャクナゲが生えているのも
 それが原因でしょう。