図鑑 2群 (NO-6~NO-10)

NO-6 セイヨウマツムシソウ  (マツムシソウ科)
写   真
原 産 地 南ヨーロッパ
別   名 スカピオサ・アトロブルブレア
花 の 時 期 5月~10月
そ の 他 セイヨウマツムシソウは5月から咲きだす耐 寒性の一年草
です。やや球形の頭状花をつける。周辺部の花は花弁が
大きく,中心部の花は花弁が小さい。花の色は赤、青紫、桃、
白などがあり、花の直径は約5cmである。
満開時には球形となり、長い柱頭が立って針山のピンを
さした様にみえるのでピンクッション・フラワーと呼ばれる。
酸性土を嫌うので石灰が有効。他方、我が国固有の野草
「マツムシソウ」があり、秋の高原をかざる花として良く知ら
れている。
花 言 葉 感じやすい(日本のもの)
NO-7 ストック  (アブラナ科)
写   真
原 産 地 ヨーロッパ南部
別   名 ニオイアラセイトウ
花 の 時 期 4月頃
そ の 他 甘い香りと豪華な花が房状に咲きます。花の色は
いろいろで赤から青、白まであります。
花形は一重と八重があります。
乾燥にやや弱いが、肥料は適度で良い。
花柄摘みは早めに行う。
花 言 葉 永遠の美
NO-8 ナノハナ (アブラナ科)
原 産 地 南ヨ-ロッパ、東アジア
写   真
別   名 ハナナ、ナタネ
花 の 時 期 2月―4月
そ の 他 ナノハナとは春に咲くアブラナ科の植物の 総称で
黄色い花が咲くものが多い。公園に植えられている
のは次のようなもの。ハナナ;チリメンハクサイを
改良したものといわれており、花屋で売られてるる。
ツボミはナバナとして食用になる。葉っぱがちぢれ
ているのが特徴。
セイヨウアブラナ:油を採るために栽培されていた。
茎は良く分岐し、白く粉をふく。葉ぱは茎を抱く。
若い茎を食用にする。その他野生化しているものと
して、葉が羽状に切れ込んだセイヨウカラシナや
イヌガラシなどがある。一般的に交雑種が多くに
品種の同定は難しいとされている。
花 言 葉 快活さ
NOー9  リナリア   (オオバコ科、ゴマノハグサ科)
写   真
原 産 地 西地中海沿岸
花 の 時 期 3月―6月
そ の 他 草丈20-80cmで仲間のキンギョソウに比べ
ると繊細なイメージがあります。比較的丈夫な花
で、背の高いものから低い(矮性)ものまでいろ
いろです。
花の色も白から紫まで様々できれいです。
日当たりと水はけの良い場所が適地です。
水をやる時は花に直接水をかけない方が良いよう
です。
花 言 葉 乱れる恋心
NOー10 アジュガ   (シソ科)
写   真
原 産 地 ヨーロッパ、中央アジア
花 の 時 期 4月―5月
そ の 他 「十二単(ジュニヒトエ)」の園芸種。
小さな花が幾重にも重なって咲く。この様子
を「十二単」にみたてたもの。花の色は青紫、
ピンク、白など。半日陰が適地でランナー
(横に伸びる茎)を出して伸びる。
花が終わったらそれを取り除くと、消耗を
防止できる。比較的手間がかからないが、
4,5年で植え替えることが望ましい。
花 言 葉 初 恋